これまでの学生相談といえば、学内にある相談室での面談方式が主流でした。
芙和せら心理研究所でも相談室へのカウンセラー派遣をはじめ、メール相談、電話相談を行っています。
しかし、学生の中には、学生相談室に二の足を踏んでしまう学生もいます。
学生の3人に1人は何らかの不安を抱えても、誰にも相談できずにいると言われています。
特にコロナ禍の新入生は、オンラインでの授業からスタートしたことで、
いまだに友人を作れずに辛い思いをしている人が多いのです。
不安や孤独を抱えたままの学生は、退学・休学につながる可能性があります。
貴校でも折角入学してきた学生を、一人でも退学・休学することは避けたいと思いませんか。
芙和せら心理研究所が力を入れているオンラインでの学生相談は、学生のきめ細やかなケアを叶えます。
こんな時代だからこそ、経営を強化するためにも、学生相談の積極的な活用は必要です。
芙和せら心理研究所のオンライン学生相談を活用すれば、学生の退学・休学を防ぐことができて、貴校の学校経営は盤石なものになります。
今の学生は「SNS世代」と呼ばれていて、日常からLINEなどのSNSを使用しています。
短い文章でやり取りできるチャットは、学生から気軽に相談してくれます。
ご要望に合わせて、ビデオ通話でのオンライン対面相談もご利用いただけます。
オンライン学生相談には、直接の対面での会話よりも、気持ちを伝えやすいという学生も増えています。
貴校でも学生の多様なニーズに応えるために、オンライン学生相談を導入して、様々な相談形式を組み合わせた学生相談を始めませんか。
当法人では、カウンセラー派遣や電話相談、メール相談についてのご要望にも対応いたします。
是非、芙和せら心理研究所のオンライン学生相談を導入して、学校経営の強化にご活用ください。
以下の項目にひとつでも当てはまるものがあれば、導入をお勧めします。
・学生相談室はあるが、学生の 利用率が低い
・校舎が分散していて、それぞれの校舎で学生相談室を設置できていない。
・学生相談室を設置していない。また、その予算がない。
・退学率、休学率が高く、困っている。
・隠れたハラスメント問題がありそうで対策したい。
・教員が今の学生気質を理解していないため厳しく指導してしまう。
・課題をこなせない、精神年齢が低い学生が増えてきている。
・地方出身者で一人暮らしの学生が多く、家族からのケアが期待できない。
・学生相談室にカウンセラーを待機させるより安価に導入できます。
・休学、退学防止による収益面でのメリットがあります。
・学生数によりお得なプランをご用意しています。
・お申込みからサービス開始まで最短で2週間で導入できます。
芙和せら心理研究所のオンライン学生相談で、学生の退学・休学を防いで、貴校の経営力強化にご活用ください。
・SNS相談のトレーニングを受けた経験豊富な心理カウンセラーが対応します。
・学校ごとに専任の担当カウンセラーが対応いたします。
・チャット対応なので、学生は短い文章で会話するように相談できます。
・ビデオ通話でのオンライン対面相談は外出しなくても相談できます。
・コロナ禍の今、この安心感は重要です。
・学生相談室にカウンセラーを待機させるより安価に導入できます。
・学生数によりお得なプランをご用意しています。
・お申込みからサービス開始まで最短で2週間。
学生相談窓口がないということは、学生の声を受け止めるチャンネルがないということ。学校には下記のような課題が常に存在するため、学生相談窓口を設置することは重要です。特に、オンライン学生相談窓口は、外出せずに、いつでも、どこでも気軽に相談できる仕組みです。
(1)メンタル不調の防止
(2)ハラスメント問題防止
(3)学びやすい学校づくり
(4)優秀な学生の確保
(5)学習意欲の向上
(6)コンプライアンス
~いま、SNS等のオンラインを活用した学生カウンセリングが好評です~
メールやLINE、WEBなどのSNSを活用したフレキシビリティのあるオンライン・カウンセリングをベースにして、電話や対面カウンセリングにも対応をしております。
メール、LINE、SNSはスマートフォンやインターネットに慣れた今の学生世代には好評です。この世代の学生は電話のカウンセリングには二の足を踏む傾向があります。
・貴校専用のメールアドレスIDを設定頂き、学生の方に告知いただきます。
・学校のメールからでも匿名でご相談頂けます。
・相談される学生は匿名・記名のどちらも大丈夫です。
・学校への報告が必要であれば、当法人のカウンセラーから報告致します。
・チャット機能を使って会話しているように相談できます。
・学生はLINE等のSNSに使い慣れているので対応しやすいです。
・電話に抵抗がある学生でも、スムーズにコミュニケーションが取れます。
・Zoom、Skype などのWEB会議システムを使っての対面相談です。外出しなくても、対面で相談ができるので安心です。
・カウンセラーの声を聴きながら相談したいという学生に人気があります。
・事前にご予約頂きます。
・当法人カウンセリングルームにて対面カウンセリングを実施します。(東京、大阪、名古屋)
・カウンセリングの報告が必要な場合は、当法人カウンセラーから学校へ報告します。
・貴校にてカウンセリングをいたします。
・カウンセリングの報告が必要な場合は、当法人カウンセラーから学校へ報告します。
芙和せら心理研究所は、相談する学生の気持ちを考えて、貴校の専任カウンセラーが対応することにしています。貴校に合わせて、契約規模により適切な人数の学生専任カウンセラーを配置します。貴校専任の心理カウンセラーがLINEチャットからオンライン対面相談まで一貫して対応します。同じ心理カウンセラーが対応することで、ご相談内容をそのまま引き継げますので学生からも信頼感があります。 デリケートな相談を毎回一から説明するのは大変なことなので、学生の相談意欲を下げないためにも弊法人では、専任のカウンセラーを配置することにこだわりを持っています。
芙和せら心理研究所は、
また、当法人は多様な学生ニーズに対応できるオンラインでの学生相談に力を入れています。
今はまだ、顔の見えないチャットでの学生相談に慣れた心理カウンセラーは多くはいません。
当法人は、チャットでの相談トレーニングと経験を積んだ信頼のおける心理カウンセラーが多数在籍しております。
そして、メンタルヘルスやハラスメント問題について専門知識をもっておりますので、多様な悩みを抱えた学生一人ひとりに寄り添い、丁寧に相談に乗っています。
詳しい資料、お見積り(無料)など、どうぞお気軽にお問合せください。
オンライン説明も無料で実施いたします。
貴校のメンタルヘルス・ハラスメント防止について、当法人の専門家が直接貴校に伺い、
助言などを行います。 最新情報の収集や貴校の制度を最適化するのにお役立て下さい。
学生の相談ニーズに応じて、適切な医療機関のご紹介をさせて頂きます。
また、新たに産業医を必要とされるような場合には、産業医のご紹介を行っています。
ハラスメントの発生時や自殺等の問題が生じた場合に「法人法務専門の弁護士」をご紹介します。
芙和せら心理研究所のオンライン学生相談窓口業務につきまして、ご理解頂けましたでしょうか?
是非、貴校の経営強化のためにも、当法人のオンライン学生相談をお勧めいたします。
詳しい資料、お見積り(無料)など、どうぞお気軽にお問合せください。
オンライン説明も無料で実施いたします。